2018-04-11 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
○中岡政府参考人 私ども、調査研究事業を並行してしておりましたけれども、そういう中で、新経済連盟の方々からも御意見を頂戴しているというところでございます。
○中岡政府参考人 私ども、調査研究事業を並行してしておりましたけれども、そういう中で、新経済連盟の方々からも御意見を頂戴しているというところでございます。
うところでございまして、まさにこれから均衡、均等、議員立法もございますし、これをどういうふうに定義をするのか、一つ一つ取り上げていくとあれもこれもというふうなことになりますから、一定程度のやっぱり考えを定めていくということが、哲学を定めていくということが大事でもありましょうし、最低限のことというのもあろうかなという気持ちはいたしますので、この均衡・均等待遇の中身について是非これから、議員立法も含めて私ども調査研究
○説明員(真島審一君) 検査実施上の観点から御説明したいと思いますが、私ども、調査研究事業の委託につきましてはいろいろ難しいところがございます。したがいまして、横断的に平成十六年にサーベイ的な検査をいたしております。
○政府参考人(銭谷眞美君) 指導が不適切な教員に対する人事管理の今回の法制化に伴いまして、全国的な教育水準の確保を図る観点から、認定基準等関連する仕組みの在り方を提示するために、私ども調査研究会議を設けましてガイドラインを作成をしていきたいというふうに思っております。
これは、いわゆる子供たちの切れる言動など問題行動への対応を進めていくために、脳科学等における最新の研究成果を教育に応用していくための一つのアプローチとして私ども調査研究を進めてきたその成果を公表したものでございます。
これらを踏まえまして、こういう先端技術につきましても私ども調査研究いたしますとともに、探知技術の研究開発の動向、あるいは開発機器の性能等に係ります情報を収集しまして、更に有効な検査機器の導入を図っていきたいと、かように考えております。
○横田政府委員 母乳中のダイオキシン類の濃度につきましては、平成六年から私ども調査研究をやってきておりますが、これによりますと、母乳の脂肪一グラム中の平均値が二十六・六ピコグラムということでございまして、この値について平成八年に厚生省の検討会で検討を行っていただいたわけでありますけれども、これは心配される点もあろうかと思いますけれども、母乳については普通一年ぐらいということでございますので、一生涯にわたって
この原因につきましてさらに私ども調査研究を引き続き行いますとともに、来年度におきましても、予防につきまして一層の普及啓発に努めてまいりたいというふうに考えております。
○野崎政府委員 小学校低学年のお話も出たわけでございますが、私ども、調査研究協力校の様子を見ますと、年間のいろいろな学校行事との関連等も考えながら工夫をしている、このように思っておるわけでございます。
先進諸国でもそういったルールづくりをしようということで、随分かつて苦労をしたところでございますけれども、そういったものはすべて裏目に出ているというのが私どものこれまで調査してまいりました現状でございまして、なおさらにそういったものを私ども調査研究を進めたいと思っておりますけれども、大変に難しいという認識を持っております。
そこで、私ども調査研究会を昨年度設けたのですが、その前に一昨年、予算要求の重要施策といたしまして土地の高度利用というものを掲げまして、とにかく大事な問題ですから、調査研究が終わってから、できてから要求するということですととても間に合わないということで、私どもの勉強に基づいて、先ほど申し上げましたようないろいろな各界の御提言等御意見を踏まえて早急に手を打つべきだということで、重要施策として土地の高度利用
○塩谷政府委員 今まで私ども調査研究でいろいろこの振興会にやってもらっていることがございまして、先ほど自由化との関連でいろいろ、例えば金利自由化と郵便貯金資金の運用でございますとか、金利自由化と個人金融サービスのあり方でございますとか、エレクトロニクス化の進展と国民生活、こういったようなこと、はたまた貯蓄経済モデルに関する理論的研究、こういうようなことでいろいろ調査研究も充実してもらっているわけでございます
しかしながら、私ども調査研究班にお願いをいたしまして調査研究した結果、あるいは国際的な文献から見る限り、生乳から見れば、当然加熱の影響がございますので各種の栄養素が、特に水溶性のビタミン等の中で一部についてはかなり減少するということでございますけれども、これはLLに限ったことではございませんで、現在出ておりますUHTと言われる殺菌法あるいはLTLTと言われる低温殺菌の方法、あるいはHTSTというような
そういったものを私ども調査研究をいたしましたところ、一応既存技術あるいはその改良によって対応はできるという見通しは得られているわけでございますが、この問題は、先生も御指摘のように、大変重要な問題でございますので、私どもといたしましても、これからより安全にかつ経済的に解体等をやるためにはどうしたらいいかということで前向きに取り組んでいるところでございます。
○政府委員(鴨光一郎君) 先生御指摘になりましたような点をも含めまして私ども調査研究をいたしたいと考えているところでございます。実際的に、具体的なまだあれこれと申し上げるような詰めが行われていないということで、このようなお答えを申し上げている次第でございます。
問題は博士課程の点でございますが、高度の研究能力を養成するたてまえから、研究者養成と明確に区分できるかどうか問題があろうかと思いますが、なお、そういうような点につきましても私ども、調査研究会議で今後検討していただかなければならない課題ではないかと、かように考えております。
第三点は、これは私ども調査研究に当たる者としてぜひ御検討いただきたいのは、今度の要綱なり法案によりますと、第一種地域、第二種地域という規制にやや差等をつけることをお考えのようでございます。
治療研究の方はできるだけお医者さん、私ども調査研究の方でいろいろと研究いたしました結果を、そういった実際に治療に当たられている先生方に調査研究の進んだ姿をお伝えいたしまして、そういう第一線の今度は先生方が特定疾患の患者さん方を治療されるに当たって、非常に役立つということに進めておるわけでございまして、治療研究そのものの方から研究報告といったような形は、現在特にとっておりません。
○国務大臣(小沢辰男君) 私は被爆二世の健康面の不安についてはよく理解できますので、予算上のその取り扱いについては、私ども調査研究の一環として取り扱うということを申し上げておりますが、実態的には、自分の不安を解消したいから、ぜひ健康診断をいろいろやってほしいという御希望のある方については、必ず実施したいと思います。で、何らかの措置を来年度の予算編成のときにはとっていきたいと思っております。
それから第二番目に、事前にどんな調査をしたかという点でございますが、率直に申し上げまして組織的計画的にこの問題の対策について私ども調査研究いたしたことはございません。ただ環境庁が、各省庁の研究機関等につきましていろいろ環境保全上の研究をおやりになるという場合に、予算を一括計上しまして後で移しかえております。たしかその中で林業試験場その他にこの問題について研究の予算を組んだことがございます。
問題は堆積しております底質の処理でございますが、底質中に含まれます有害重金属が環境に及ぼす影響等につきまして、現在私ども調査、研究を進めておる段階でございまして、これが環境、特に水質に非常な影響があるというようなことになれば、しゅんせつその他の措置によりまして、原因である底質の汚染物質を除去するということが必要であるというように考えております。